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読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ! 本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。 『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!
本を読まずに読書家ぶりたいバーナード嬢(町田さわ子)と、SF好きの神林、一昔前の流行本を読むのが好きな遠藤くん、ミステリ好きの長谷川さんの本をめぐるドタバタコメディ漫画です。
ところで、表紙の「一度も読んだことないけど 私の中ではすでに 読破したっぽいフンイキになっている!!」本、思い当たるのが多すぎてドキっとしました。
文学作品ってあらすじはわかっているから、すっかり読んだ気になってしまうんです。
この漫画にはたくさんの本が紹介されているので、自分のメモ代わりにまとめました。
登場人物たちが熱く語る本は読んでみたくなってしまいます。
2冊目
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック
『たった一つの冴えたやり方』『愛はさだめ、さだめは死』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
『10月はたそがれの国』レイ・ブラットベリ
『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
『世界の中心で愛を叫んだけもの』ハーラン・エリスン
『あるいは牡蠣でいっぱいの海』(「さもなくば海は牡蠣でいっぱい」改題『どんがらがん』所収)アヴラム・デイヴィットスン
『あるいは酒でいっぱいの海』筒井康隆
「死ね、名演奏家、死ね」(『マエストロを殺せ』に改題されたこともあったそう。『一角獣・多角獣』所収)シオドア・スタージョン
「屠殺場5号」(『スローターハウス5』に改題)カート・ヴォガネット
『海底二万里』『海底二万海里』『海底2万マイル』『海底二万リーグ』ジョージ・ウェルヌ
「星に憑かれた男」(『天の光はすべて星』改題)フレドリック・ブラウン
『桜の園』チェーホフ
『失楽園』ジョン・ミルトン
『スターメイカー』オラフ・ステープルトン
『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
『幼年期の終わり』アーサーC.クラーク
『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン
『あなたの人生の物語』テッド・チャン
3冊目
『読書について』ショーペンハウエル
『真夜中は別の顔』シドニィ・シェルダン
4冊目
『ヴェニスの商人』シェイクスピア
『悪の華』『パリの憂鬱』ボードレール
『恋空』美嘉
5冊目
『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニイ
『地球最後の男』マシスン
『猿の惑星』映画
『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード
神林が、翻訳の難しさから町田さわ子に貸すことをためらった小説です。現代は新訳版が出版されています。
『周ロック・ホームズ』志茂田景樹(絶版)
6冊目
『プランク・ダイヴ』『ディアスポラ』グレッグ・イーガン
『変身』カフカ
7冊目
『銃・病原菌・鉄』ジャレッド・ダイアモンド
『世界史』マクニール
『リアル鬼ごっこ』山田悠介
『カフカの生涯』
8冊目
『フェルマーの最終定理』サイモン・シン
『異星の客』『月は無慈悲な夜の女王』ロバート・A・ハインライン
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』山田真哉
『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン
『ユービック』ディック
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
9冊目
『舟を編む』三浦しをん
『逆光』トマス・ピンチョン
『トータル・リコール』フィリップ・K・ディック
『KAGEROU』斎藤智裕
10冊目
『方丈記』鴨長明
『平家物語』
『人間失格』太宰治
『ハローサマー、グッドバイ』マイケル・コーニイ(サンリオSF文庫)
『神という機械への夢』
11冊目
『それから』『こころ』夏目漱石
『潮騒』三島由紀夫
『沈黙』遠藤周作
『雪国』川端康成
『はらぺこあおむし』エリック=カール
『ぐりとぐら』なかがわりえこ おおむらゆりこ
『100万回生きたねこ』佐野洋子
『三匹のやぎのがらがらどん』ノルウェーの昔話
『合成怪物』(現在は『合成怪物の逆しゅう』に改題されています)レイモンド・F・ジョーンズ
12冊目
『竹取物語』
『一九八四年』ジョージ・オーウェル
『氷の海のガレオン/オルタ』木地雅映子
『1Q84』村上春樹
以上、『バーナード嬢曰く。』1巻に登場する作品でした。







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