スランプがありつつも、ド嬢もすっかり読書家になっていました。
好きな本を楽しく語れる仲間がいるって素晴らしいことですね。
47冊目
『図書室の魔法』ジョー・ウォルトン
48冊目
本に出てくる食べ物の話で盛り上がるド嬢たち。物語に出てくる食べ物って、本当に美味しそうなんですよね。
『ぐりとぐら』
『ハックルベリ・フィンの冒険』
『変身』カフカ
『注文の多い料理店』宮沢賢治
49冊目
『その女アレックス』
『2』『【映】アムリタ』『舞面真面とお面の女』『死なない生徒殺人事件』『小説家のつくり方』『パーフェクトフレンド』野崎まど
50冊目
マイブック
51冊目
『HERE』リチャード・マグワイア
52冊目
『さあ、気ちがいになりなさい』フレデリック・ブラウン
『騎士団長殺し』村上春樹
『世界遺産』
53冊目
『電車男』中野独人
『異邦人』カミュ
『地下室の手記』ドストエフスキー
54冊目
『すばらしい新世界』
55冊目
『完本 1976年のアントニオ猪木』
『棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか』
『こころ』『坊ちゃん』夏目漱石
56冊目
『三毛猫ホームズの傾向と対策』『心中海岸』赤川次郎
57冊目
『無伴奏ソナタ』
58冊目
『たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・Jr
59冊目
『渚にて』ネヴィル・シュート
『老人と海』
『海底二万里』
『白鯨』
『蟹工船』
『村上海賊の娘』
『深海のYrr』
『十五少年漂流記』
『海底牧場』
『ムーミンパパ海へ行く』
『破船』
『人魚姫』
『浦島太郎』
60冊目
『モモ』ミヒャエル・エンデ
61冊目
『魔法の世紀』落合陽一
『死の鳥』ハーラン・エリスン
62冊目
『君たちはどう生きるか』
63冊目
『美しい椅子』
『人間椅子』江戸川乱歩
『隅の老人の事件簿』
『AIと人類は共存できるか?』
ド嬢が神林に言う
どんな出来のいいAIも 小説を書くことはできても 小説の感想を楽しく言い合える友達のかわりはできないよ
が二人の関係性を表していてとても好きです。その後のオチも最高。
64冊目
柱の上のところに止まっている蜘蛛をみて、蜘蛛が出てくる作品をだしてくる。みんなの知識量がすごい。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フェリップ・K・ディック
『方舟さくら丸』安部公房
『縮みゆく男』マシスン
『蜘蛛の糸』芥川龍之介
『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー
『ブレードランナー2049』
65冊目
『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
『死のロングウォーク』スティーブン・キング
『バトルランナー』
『痩せゆく男』
「闇の中へ」(『しあわせの理由』所収)グレッグ・イーガン
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