桜庭一樹読書日記『少年になり、本を買うのだ』二月~七月 作品メモ①

エッセイ・その他

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桜庭一樹読書日記『少年になり、本を買うのだ』の二月から七月に出てきた作品のメモです。

二月

『砂漠』伊坂幸太郎

『四人の女』『七人のおば』『被害者を探せ』パット・マガー

『砂楼に登りし者たち』獅子宮敏彦

「一九四一年のモーゼル」(『ミステリーズ!extra』所収)

『『クロック城』殺人事件』『『ギロチン城』殺人事件』北山猛邦

『アルファベット・パズラーズ』大山誠一郎

『舘島』東川篤哉

『ほとんど記憶のない女』リディア・デイヴィス

『一人の男が飛行機から飛び降りる』バリー・ユアグロー

『ミステリー倶楽部へ行こう』山口雅也

『へんないきもの』

『死刑囚 最後の晩餐』タイ・トレッドウェル、ミッシェル・バーノン

『マダム毛沢東――江青という生き方』アンチ―・ミン

『これが密室だ!』ロバート・エイディー 編訳:森英俊

『八本脚の蝶』二階堂奥歯

『どうで死ぬ身の一踊り』西村賢太

『大人』東京事変

『どうで死ぬ身の一踊り』と『 大人』がものすごく、あうのだ。さっきお風呂で無音で読んでたときとぜんぜんちがう。奇妙なドライブ感が全身を駆けめぐり、もっと踊れとせめたてる。ページをめくる。めくる。めくるったらめくる。ものすごーくあう。これからこの本を読むすべての人に教えたい、と思ったものの、余計なお世話だなぁと思ってやめてみる。  
 こう、たとえるなら、このワインとこの料理はすごくあうとか、よくわかんないけどそういうのと同じなにかなのかも。本と音とのあいだにそれがあるとは、知らなんだ。

『三年身籠る』映画

『プライドと偏見』映画

『不可能犯罪捜査課』『妖魔の森の家』『火刑法廷』ジョン・ディクスン・カー

『少女には向かない職業』桜庭一樹

『つなわたり』ピーター・ラヴゼイ

『悪魔のような女』ボアロー&ナルスジャック

『郵便配達は二度ベルを鳴らす』ジェームス・ケイン

『女王陛下のユリシーズ号』アリステア・マクリーン

『複合汚染』有吉佐和子

『慟哭』貫井徳郎

三月

『おんなのことば』茨木のり子

『念力家族』『念力姫』『念力図鑑』笹公人

『コクトー詩集』訳:堀口大學

『失踪日記』吾妻ひでお

『人魚とビスケット』J・M・スコット

『幻の女』アイリッシュ

『貴婦人Aの蘇生』小川洋子

『K・Nの悲劇』高野和明

『ブルー・ドレスの女』ウォルカー・モズリイ

『ウッドストック行最終バス』『キドリントンから消えた娘』『オックスフォード運河の殺人』コリン・デクスター

『赤目四十八瀧心中未遂』車谷長吉

『ゲルマニウムの夜』花村萬月

『眠れる人の島』『反対進化』『恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近!』エドモンド・ハミルトン

『アルアル島の大事件』クリストファー・ムーア

『ひよこはなぜ道を渡る』エリザベス・フェラーズ

『叔父様は死の迷惑』坂田靖子

『庭に孔雀、裏には死体』ドナ・アンドリューズ

『モモ』『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ

『さすらいのジェニー』ポール・ギャリコ

『怪奇小説傑作集2――英米編Ⅱ』

『雨・赤毛』『お菓子と麦酒』サマセット・モーム

『青チョークの男』『死者を起こせ』フレッド・ヴァルガス

『アムネジア』『アクアリウムの夜』稲生平太郎

『七姫幻想』森谷明子

『ポピーとディンガン』ベン・ライス

四月

『文盲――アゴタ・クリストフ自伝』

『黄色い雨』フリオ・リャマサーレス

『終末のフール』伊坂幸太郎

『黒い太陽』新堂冬樹

『ドリームバスター3』宮部みゆき

『悪童日記』アゴタ・クリストフ

『月の骨』『空に浮かぶ子供』『沈黙のあと』『パニックの手』『蜂の巣にキス』『黒いカクテル』ジョナサン・キャロル

『家守奇譚』梨木香歩

『夢の通い路』倉橋由美子

『新編 物いう小箱』森銃三

『夢果つる街』トレヴェニアン

『ぐるりのこと』梨木香歩

『嵐が丘』エミリー・ブロンテ

『若草物語』ルイーザ・オールコット

『バグダッド・カフェ』映画

『漢方小説』中島たい子

『去年ルノアールで』せきしろ

『巨食症の明けない夜明け』松本侑子

『無能の人・日の戯れ』つげ義春

『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』岡崎京子

『水鏡綺譚』近藤ようこ

『ポオ小説全集』

『吸血鬼カーミラ』レ・ファニュ

『吸血鬼ドラキュラ』プラム・ストーカー

『殺人者の健康法』アメリ―・ノートン

『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』(上・中・下)ゲーテ

『青い花』ノヴァリース

『花岡ちゃんの夏休み』『飛鳥昔語り』清原なつの

『博士の異常な健康』水道橋博士

『ジョン・ランプリエールの辞書』ローレンス・ノーフォーク

五月

『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹

『警察署長』スチュアート・ウッズ

『百年の孤独』G・ガルシア=マルケス

『赤い薔薇ソースの伝説』ラウラ・エキスヴェル

『オーランド―』ヴァージニア・ウルフ

『精霊たちの家』イサベル・アジェンテ

『畏れ慄いて』アメリ―・ノートン

『グラン・ギニョール城』芦辺拓

『グラン・ギニョール』『夜歩く』ジョン・ディクスン・カー

「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」(『密室殺人傑作選』所収)

『マローン殺し』クレイグ・ライス

『アデスタを吹く冷たい風』トマス・フラナガン

『レイチェル』『鳥――デュ・モーリア傑作集』『レベッカ』ダフネ・デュ・モーリア

『歯と爪』『煙で描いた肖像画』ビル・S・バリンジャー

『長い夜の果てに』『階段の家』『運命の倒置法』『哀しきギャロウグラス』『アスタの日記』バーバラ・ヴァイアン

『絶海の訪問者』チャールズ・ウィリアムズ

『看護婦探偵ケイト』クリスティン・グリーン

『匿名原稿』『運命の墜落』スティーヴン・グリーンリーフ

『東京バンドワゴン』小路幸也

『紙魚家崩壊――九つの謎』北村薫

『サウスバンド』奥田英朗

『食べない人』青山光二

『ルート350』古川日出夫

『エレンディラ』G・ガルシア=マルケス

『ドレ画 ヴィクトリア朝時代のロンドン』小池滋編

『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ

『町田康全歌詩集1977-1997』

『ジョン・ディクスン・カーラジオ・ドラマ作品集』不思議亭文庫

『オフシーズン』ジャック・ケッチャム

『隠し部屋を査察して』エリック・マコーマック

六月

『尾崎翠集成』

『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』桜庭一樹

『砂糖菓子が壊れるとき』『天上の青』『七色の海』『賛美する旅人』『一枚の写真』曾野綾子

『切り札の男』ハドリー・チェイス

『鉄の門』マーガレット・ミラー

『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』繁田信一

『終着の浜辺』J・G・バラード(『時間の墓標』より改題)

『ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅』

『完璧な涙』神林長平

『デスノート』原作:大場つぐみ 作画:小畑健

『一応の推定』広川純

『殺戮にいたる病』『かまいたちの夜』我孫子武丸

『プロペラを止めた 僕の声を聞くために』DVD

『ケッヘル』中山可穂

『愚行録』貫井徳郎

『黒と茶の幻想』『三月は深き紅の淵を』恩田陸

『アレキサンドリア四重奏』ロレンス・ダレル

『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ

『虹とクロエの物語』星野智幸

『ロコ! 思うままに』大槻ケンヂ

『オバケヤシキ 異形コレクション33』

七月

『オトメの祈り――近代女性イメージの誕生』川村邦光

『優雅に叱責する自転車』エドワード・ゴーリー

『我が生涯の記』ジョルジュ・サンド

『ペートリ・ハイル!――あるいは妻を騙して釣りに行く方法』朝倉三文

『アマゾニア』粕谷知世

『エマ』森薫

『赤々煉恋』朱川湊人

『地底のエリート』K・H・シェール

『あなたに不利な証拠として』ローリー・リン・ドラモンド

『蜘蛛女のキス』『天使の恥部』『このページを読む者に永遠の呪いあれ』プイグ

『蜘蛛の微笑』ティエリー・ジョンケ

『アリーmy love』海外ドラマ

『ハッピーエンド』ジョージ朝倉

『しょっぱいドライブ』大道珠貴

『知と愛』ヘルマン・ヘッセ

『爬虫類館の殺人』『魔女が笑う夜』

『そうはいっても飛ぶのはやさしい』イヴァン・ヴィスコチル、カリンティ・フリジェシュ

『文士の生魑魅』『鹽壷の匙』車谷長吉

『青年のための読書クラブ』桜庭一樹

『ザッヘル=マゾッホの世界』種村季弘

『シャルビューク夫人の肖像』『白い果実』ジェフェリー・フォード

『ドリアン・グレイの肖像』オスカー・ワイルド

『サルバドールの復活』ジェレミー・ドロンフィールド

『ガラスのなかの少女』ジェフリーフォード

以上、二月~七月のメモでした。

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