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桜庭一樹読書日記『少年になり、本を買うのだ』の八月から一月に出てきた作品のメモです。
八月
『黒い犬』スティーヴン・ブース
『騙し絵の檻』ジル・マゴーン
『孤独なアスファルト』藤村正太
『分解された男』アルフレッド・ベスター
『断片からの世界――美術稿集成』種村季弘
『愛についてのデッサン――佐古啓介の旅』
『女賊』橋本治
『田辺聖子の小倉百人一首』
『朱鱗の家 絵双神妖綺譚』
『ヴァンパイアの塔』
『八月の熱い雨』山之内正文
『樹霊』鳥飼否宇
『不思議島』『二島縁起』『海上タクシー〈ガル3号〉備忘録』多島斗志之
『二匹』鹿島田真希
『ゲド戦記』アーシュラ・ル=グイン
『天使の運命』イサベル・アジェンデ
『海の上の少女――シュペルヴェイエル短篇選』
『THE3名様』石原まこちん
『聖家族』(『おばあちゃんの歴史』古川日出夫(『すばる』二〇〇六年六月号))
『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』
『嫌われ松子の一生』映画
九月
『キリハラキリコ』紺野キリフキ
『小生物語』乙一
『長いお別れ』レイモンド・チャンドラー
『ハマースミスのうじ虫』ウィリアム・モール
『マゴット』ジョン・ファウルズ
『僕はどうやってバカになったか』マルタン・パージュ
『魔術師の夜』キャロル・オコンネル
『ロンドンの超能力男』スタシャワー
『ポーをめぐる殺人』ヒョーツバーグ
『名探偵登場』サタスウェイト
『エンジェル エンジェル エンジェル』梨木香歩
『ハルカ・エイティ』姫野カオルコ
『春子ブックセンター』宮藤官九郎
『純粋理性批判殺人事件』マイケル・グレゴリオ
『フロイトの函』デヴィッド・マドセン
『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘
『薔薇密室』皆川博子
十月
『アニー・ホール』
『山尾悠子作品集成』『ラピスラズリ』
『東のエデン』『百日紅』杉浦日向子
『淑やかな悪夢――英米女流怪談集』
『学寮祭の夜』ドロシー・L・セイヤーズ
『ねじの回転』ヘンリー・ジェイムズ
『秘密教理』『がらんどうの男――怪奇小説の世紀2』ディルク夫人
『心霊的自己防衛――世界魔法大全4』ダイアン・フォーチュン
『麻薬常習者の日記』アレイスター・クロウリー
『飛翔する巻物――高等魔術秘伝』フランシス・キング
『リスト・オブ・セブン』『ドイルと、黒い塔の六人』マーク・フロスト
『近代能楽集』三島由紀夫
『禁じられたベストセラー――革命前のフランス人は何を読んでいたか』ロバート・ダーントン
『読書の首都パリ』『本の都市リヨン』宮下志郎
『午後四時の男』アメリ―・ノートン
『奇術師の密室』リチャード・マシスン
十一月
『聖女チェレステ団の悪童』ステファノ・ベンニ
『柘榴のスープ』マーシャ・メヘラーン
『ショコラ』映画
『絞首人の一ダース』デイヴィッド・アリグザンダー
『雷の季節の終わりに』恒川光太郎
『よりぬきサザエさん』長谷川町子
『七胴落とし』『完璧な涙』神林長平
『小さな本の数奇な運命』アンドレ―ア・ケルバーケル
『守護者』グレッグ・ルッカ
『ラピスラズリ』山尾悠子
『珍品堂主人』井伏鱒二
『趣味の問題』フィリップ・バラン
『私家版』ジャン=ジャック・フィシュテル
『「死の棘」日記』島尾敏雄
『蝶』皆川博子
『コレラ時代の愛』G・ガルシア=マルケス
『コルセット』姫野カオルコ
『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』スーザン・A・クランシー
『ブラバン』津原泰水
『愚か者――畸篇小説集』車谷長吉
『大奥』『ソルフェージュ』よしながふみ
『黒いハンカチ』小沼丹
『謎のギャラリー――謎の部屋』北村薫
『真鶴』『ニシノユキヒコの恋と冒険』川上弘美
『雨の午後の降霊会』マーク・マクシェーン
『猫の建築家』森博嗣
『肉体が記憶と出会う場所――人種、性、アイデンティティをめぐる漂白』『僕はアメリカ人のはずだった』デイヴィッド・ムラ
十二月
『書を捨てよ、町へ出よう』『家出のすすめ』『不良少女入門――ぼくの愛した少女』『さらば箱舟』寺山修司
『ミッション・スクール』
『不道徳教育講座』三島由紀夫
『きみのいもうと』エマニュエル・ボーヴ
『ジジ』『青い麦』コレット
『死の泉』『伯林蠟人形館』『総統の子ら』(上・中・下)『妖櫻記』(上・下)『薔薇忌』『花の旅 夜の旅』皆川博子
『モデラート・カンタービレ』『愛人』マルグリット・デュラス
『ハザール辞典』ミロラド・パヴィチ
『琥珀捕り』キアラン・カーソン
『薔薇の名前』ウンベルト・エーコ
『肩甲骨は翼のなごり』『星を数えて』デイヴィッド・アーモンド
『驚異の発明家の形見函』アレン・カーズワイル
『われら猫の子』星野智幸
『愛と癒しと殺人に欠けた小説集』『進化の時計』井伊直行
『どこかに神様がいると思っていた』荒野哲也
『コレクター蒐集』ティボール・フィッシャー
『老人ホーム――一夜のコメディ』B・S・ジョンソン
『暗渠の宿』西村賢太
『日曜日は埋葬しない』フレッド・カサック
『さよならの値打ちもない』ウィリアム・モール
『ひさしぶりのバッハ』清岡卓行
『イングランド・イングランド』ジュリアン・バーンズ
一月
『ユルスナールの靴』須賀敦子
『ハチミツとクローバー』羽海野チカ
『懐中時計』『村のエトランジェ』小沼丹
『死霊』植谷雄高
『紋切型辞典』『ボヴァリー夫人』『感情教育』ギュスターヴ・フローベール
『宮殿泥棒』イーサン・ケイニン
『午後の死』『逃げる男のバラード』シェリイ・スミス
『アメリカン・ヒーロー伝説』小鷹信光
『十二人の怒れる男』レジナルド・ローズ
『12人の浮かれる男』筒井康隆
『12人の優しい日本人』三谷幸喜
『斎藤史全歌集』
『櫻守』『土を喰う日々――わが精進十二カ月』水上勉
『幻影城の時代』
『風の裏側――ヘーローとアンドロスの物語』ミロラド・パヴィチ
『雪の断章』『崖の館』佐々木丸美
『夜明け前の時』『泣き声は聞こえない』『死ぬためのエチケット』『溺愛』シーリア・フレムリン
『おにいちゃん――回想の澁澤龍彦』矢川澄子
『欲望の街』ピーター・ブローナ
『オリンポスの果実』田中英光
『山伏地蔵坊の放浪』有栖川有栖
『屋根裏の二処女』(嶽本野ばら監修)『徳川の夫人たち』『吉屋信子集 生霊』『鬼火・底のぬけた柄杓』吉屋信子
『妖・花食い姥』円地文子
『悪党的思考』中沢新一
以上、八月~一月の作品メモでした。






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