三上延『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~』登場作品一覧

小説

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鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

このシリーズはたくさんの古書が出てきます。
興味を持った本も多数ありますが、古書なので手に入れることは難しそう。
でも、いつかは読んでみたいので、登場した作品をメモ代わりに残しておきます。

第一話 夏目漱石『漱石全集・新書版』(岩波文庫)

『第八巻 それから』夏目漱石

『写真よさようなら 8月2日山の上ホテル』

『第十二巻 心』夏目漱石

『ジュリアとバズーカ』アンナ・カヴァン

『三四郎』『門』夏目漱石

第二話 小山清『落穂拾い・聖アンデルセン』(新潮文庫)

『モデルノロヂオ』今和次郎・吉田謙吉

『我らが共通の友』(上・中・下)C・ディケンズ

『書物の出現』(上・下)L・フェーヴル&H・J・マルタン

『定本 二笑亭綺譚』式場隆三郎

『百魔』(上・下)杉山茂丸

『サンクチュアリ』フォークナー

『生ける屍』ピーター・ディキンスン

第三話 ヴィノグラードフ クジミン『論理学入門』(青木文庫)

『日本思想体系』

第四話 太宰治『晩年』(砂子屋書房)

『鷗』太宰治

『道化の華』太宰治

『晩年』太宰治(ほるぷ出版)

『せどり男爵数奇譚』梶山李之(桃源社)

『作家の値段』出久根達郎

以上、『ビブリア古書堂の事件手帖』に登場した作品でした。

この作品で知った『せどり男爵数奇譚』はちくま文庫のを購入したので読むのが楽しみです。

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