あしながおじさん ウェブスター

小説

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漫画『桜蘭高校ホスト部』でこの作品を知り、以来、何度も読み返している作品です。

あしながおじさんの援助で大学へ行けるようになったジュディーの生活が、生き生きと手紙に書かれています。

特にジュディーが読書を楽しんでいるのも印象深い作品です。

それにしても、ああ、なんて楽しいんでしょう! わたしは一日じゅう夜を待ちこがれています。夜になると、「多忙」の札をドアにぶらさげ、すてきな赤い化粧着を着こんで、やわらかい毛皮のへやばきをはき、寝いすの背中のところにありったけのクッションを積みあげ、わきにしんちゅうの学生用ランプを置き、それから読んで、読んで、読みまくるんです。

多くの小説が登場するので、ジュディーが読んだ本をまとめてみました。

『あしながおじさん』登場作品

『マザーグース』

『デイヴィッド・コパフィールド』チャールズ・ディケンズ

『アイバンホー』

『シンデレラ』『青ひげ』シャルル・ペロー

『ロビンソン・クルーソー』デフォー

『ジェイン・エア』シャーロット・ブロンテ

『ふしぎの国のアリス』ルイス・キャロル

テニソンの詩集

『虚栄の市』サッカリー

『高原平話』キップリング

『若草物語』ルイザ・メイ・オールコット

マシュー・アーノルド詩集

『リチャード・フェベレル』ジョーディ・メレディス

『評論集』エマソン

『スコットの生涯』ロックハート

『ローマ帝国』ギボン

『自伝』ベンヌート・チェリーニ

『嵐が丘』エミリー・ブロンテ

マリー・バシカートセフの日記

『ハムレット』シェイクスピア

『宝島』スティーブンソン

『トーマス・ハックレーの伝記と書簡集』

『ティンターン寺院』ワーズワース

『ロックスリー・ホール』テニソン

サムエル・ペピーズ

以上、『あしながおじさん』に登場する作品でした。

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