※記事内に広告が含まれています。
気鋭作家の身辺雑記、だけに終わらぬ面白さ! プレーンな日常を「非日常」に変えてしまう冴えた嗅覚。世間お騒がせの事件もサッカー選手の容貌も、なぜかシュールに読み取ってしまう、しをん的視線。「幸せになりたいとも、幸せだとも思わないまま、しかし幸せとはなんだろうと考えることだけはやめられない」。美しい男を論じ、日本の未来を憂えて乙女心の複雑さ全開のエッセイ。
些細な日常を、おもしろおかしく出来るのは一種の才能だと思います。
類は友を呼ぶ。しをんさんがおもしろいから、周囲におもしろ人々が集まるんでしょうね!
サッカーの試合を見ることに熱くなり、海では恋が始まらなかったり(笑いすぎてお腹が痛くなる)、本を読んだり、ヴィゴ・モーテンセンやシーマンに夢中になったりと、大爆笑。
友人の(『そりゃあ哀しい話だねぃ』の不眠対策でカツラを被っている友人Kや『つぶにかける情熱』でファンタグレープにつぶを入れたい友人Y等)おもしろい話が満載。
リンク
以下に出てくる本と映画をまとめてみました。
『人生激場』に出てくる作品一覧
『晴子情歌 上・下』高村薫
リンク
リンク
『奴隷船』団鬼六
『少林サッカー』映画
リンク
『戦中派不戦日記』山田風太郎
リンク
『金鈴』九條武子
『聊齋志異』増田渉 訳
『李歐』『黄金を抱いて翔べ』高村薫
リンク
リンク
『機動戦士ガンダム』
『キャンディ・キャンディ』
『走れメロス』太宰治
リンク
『こころ』夏目漱石
リンク
『山月記』中島敦
リンク
『哭きの竜』能條純一
リンク
『GOOD LUCK!!』(ドラマ)
リンク
『ロード・オブ・ザ・リング』(映画)
以上、出てきた作品でした。


コメント