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2020年の読書記録です。
もっと読んでいたと思うのですが、記録がついていたものをメモ代わりとして残しておきます。
と、ここまで書いて思い出したこと。
当時、仕事が多忙だったことに加え、とあるアイドルグループにハマっており、時間があれば彼らのYouTubeチャンネルを観たり、発売される雑誌をチェックしていたり、LIVE映像を楽しんでいたので、本を読んでいないだけでした。
『BISビブリオバトル部3 世界が終わる前に』山本弘
今回はミステリ対決!
人を通して本を知る、本を通して人を知る――
大好評ビブリオバトル青春小説シリーズ第3弾
ビブリオバトルとは、本を通して人をつなぎ、人と知識をつなぐ知的ゲーム。美心国際学園(BIS)ビブリオバトル部は、夏休み中の活動としてライバルの真鶴高校ミステリ研究会と交流試合を行うことになった。今回のテーマは〈罪〉。皆それぞれ独自のスタイルで挑むなか、ミステリ研会長の美少女・早乙女寿美歌は巧みな話術とミステリの知識で周囲を圧倒する。だがそんな完璧な彼女には、周りに隠し続けている秘密があるようで……? 空が初めてコミケを体験する番外編「空の夏休み」を併録した、本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ第3弾。
解説=芦辺拓
BISビブリオバトル部シリーズの第3弾です。
今回はミステリの紹介も多く、一番読み返している巻かもしれません。
『かもめ食堂』群ようこ
ヘルシンキの街角にある「かもめ食堂」の店主は日本人女性のサチエ。いつもガラガラなその店に、訳あり気な二人の日本人女性がやってきて……。普通だけどおかしな人々が織り成す、幸福な物語。
『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ
仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰りそう。23歳の千鶴は、会社を辞めて死ぬつもりだった。辿り着いた山奥の民宿で、睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の田村さんの大雑把な優しさに癒されていく。大らかな村人や大自然に囲まれた充足した日々。だが、千鶴は気づいてしまう、自分の居場所がここにないことに。心にしみる清爽な旅立ちの物語。
死ぬために訪れた場所で、生きる活力を得る。優しくて温かな作品だった。きっと人には、ああして休むことも大切なのだろう。美しい自然と、美味しい食事。自分の心も一緒に解れていくようだった。
『僕の光輝く世界』山本弘
人気ミステリー作家絶賛! 視覚を失った男子と仮想美少女が織りなす、青春恋愛「本格」ミステリー。気弱なオタク男子、光輝は進学先の高校でもいじめられ、あげくに橋から突き落とされる。搬送先の病院で絶世の美少女と運命の出会いを遂げた、と思いきや、実は既に失明してしまっていた。美少女は果たして妄想なのか実在なのか……視覚を失った少年が、想像力を駆使して奇妙な謎と格闘する!
すごく面白かった!とある事故(事件)で視力を失ったが「アントン症候群」のため「見えている」と感じる主人公の一人称で進んでいくので、ハラハラドキドキしながら読み進めました。
『哀しみキメラ』全4巻 来楽零
エレベーターが止まった。閉じこめられてしまった矢代純は、乗り合わせた三人の男女、十文字誠、水藤深矢、早瀬綾佳と共に、狭い箱の中で異形のものに襲われる。その不可思議な体験以来、純たちの体に変化が起こり始めた。傷つかない体、突然回復した視力、幽霊が見える目、そして、いくら食べても満たされない飢え。戸惑う純たちの前に、モノ祓い師であるという七倉和巳が現れる。そして彼は告げる。エレベーターの中で遭遇したのは、人間を喰って生きる“モノ”であり、彼ら四人の体は今、その“モノ”と融合してしまっているのだと―。第12回電撃小説大賞“金賞”受賞。
昔読んだな~と思い出し、再び購入した本です。
以上、2020年の読書記録でした。





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